昨日のお土産はとても立派な花がたくさんだったのでお茶の間が華やかです。
気温が高くなって来たのですぐに咲いてしまうのがちょっともったいない気がしますがねぇ。
さて、先日のブログにこんなことを書きましたが・・・いよいよ春の富士山のシーズンが始まりますね~。
賢パパが初めて富士山に登ったのが今から13年前となる2003年の9月14日のことでカメラを持たずに登ったため残念なことに写真は一枚もありません。
だから・・・この2003年9月14日が賢パパにとっての「富士山開幕日」と言うことになりまして、それ以降は毎年最低でも一回は登っています。
その翌年の2004年は「中年登山隊」を結成して総勢6名でチャレンジするもあいにくの悪天候で・・・山頂に立つ事が出来たのは二名だけでした。
更にその翌年からは割と早い時期から登るようになりまして2005年の賢パパの「富士山開幕日」は5月27日でした。
無風快晴の絶好のコンディションにもかかわらず出会ったのが当時の富士山登頂の記録保持者の大貫さんだけと言うのは勿論平日だったせいもありますが今では信じられないようながら空きの富士山でした。
以後、賢パパにとってのその年のオープニングとなった富士山について紹介します。
2006年は6月3日で・・・この時は下りで転倒して手のひらを切って病院に行きました。
2007年はやや出遅れて山開き直前の6月30日となってしまいましたが・・・当時はこんなに残雪があっても7月1日には山開きをしていたようですねぇ。
その翌年の2008年は6月1日が開幕日でしたが・・・記録を見るとバテバテで何度も途中敗退を考えたようです。
2009年は5月23日でしたがスタートを遅めの7時過ぎにしたため雪が緩んでいてノーアイゼンで山頂まで。
この年ぐらいからスキーヤーやスノーボーダーをたくさん見かけるようになりましたね。
2010年はひざを痛めていたため出遅れて7月28日とずいぶん遅い開幕でしたが転んでもただは起きない賢パパは一工夫して実に楽しい富士山になりましたよ。
2011年は7月に「ゼロ富士」にチャレンジするも寝坊してあえなく敗退して一人で宝永山があり
その2か月後の9月9日に初登頂の息子に付き合ってこの年の初富士山
2012年は5月21日に「金環蝕」を見るつもりでたむちゃんを誘って出かけるも7合目で猛吹雪の洗礼を受けて敗退~
しかし、その5日後の5月26日にリベンジに成功してこの年最初の登頂。
そしてこの辺からはまだ記憶に新しい2013年が「SHC登山隊」で5月22日にこの年の初富士山で
その翌年の2014年は5月30日に半袖で初富士山でした。
更に忘れる事が出来ないのが去年の初富士山です。
3月から発症した腰痛のお陰でかなりの出遅れとなりまして・・・何と8月22日がこのシーズンの開幕日でした。
病み上がりの富士山でしたがマイカー規制の最中とあってこんなロングなコースで歩いた。
6時間もかかってヘロヘロになりながらたどり着いた山頂での一枚。
こうして振り返ってみると・・・故障による出遅れだった去年以外は大体5月中にシーズンの初登頂をしているようです。
今年のスカイラインの開通日がもうすぐそこに迫っていますが・・・つい先日山頂まで登られたエキスパートさんの情報によれば、上の方はかなり厳しいコンディションになっているようです。
そんな状況では今年も初の登頂は来月の終わりぐらいになりそうですね~。
今日は天気が良さそうだったのでバラ園の仕事は休みにしてトレーニングのつもりでいましたが最新の予報だとちょっと怪しい天気。
おまけに昨夜は降ったようなので足元も良くはなさそう・・・ぢゃまいか。
とりあえずは足元の心配をしなくても良いあの山に登ってみて・・・状況次第で帰りのルートを決めようと思います。
気温が高くなって来たのですぐに咲いてしまうのがちょっともったいない気がしますがねぇ。
さて、先日のブログにこんなことを書きましたが・・・いよいよ春の富士山のシーズンが始まりますね~。
賢パパが初めて富士山に登ったのが今から13年前となる2003年の9月14日のことでカメラを持たずに登ったため残念なことに写真は一枚もありません。
だから・・・この2003年9月14日が賢パパにとっての「富士山開幕日」と言うことになりまして、それ以降は毎年最低でも一回は登っています。
その翌年の2004年は「中年登山隊」を結成して総勢6名でチャレンジするもあいにくの悪天候で・・・山頂に立つ事が出来たのは二名だけでした。
更にその翌年からは割と早い時期から登るようになりまして2005年の賢パパの「富士山開幕日」は5月27日でした。
無風快晴の絶好のコンディションにもかかわらず出会ったのが当時の富士山登頂の記録保持者の大貫さんだけと言うのは勿論平日だったせいもありますが今では信じられないようながら空きの富士山でした。
以後、賢パパにとってのその年のオープニングとなった富士山について紹介します。
2006年は6月3日で・・・この時は下りで転倒して手のひらを切って病院に行きました。
2007年はやや出遅れて山開き直前の6月30日となってしまいましたが・・・当時はこんなに残雪があっても7月1日には山開きをしていたようですねぇ。
その翌年の2008年は6月1日が開幕日でしたが・・・記録を見るとバテバテで何度も途中敗退を考えたようです。
2009年は5月23日でしたがスタートを遅めの7時過ぎにしたため雪が緩んでいてノーアイゼンで山頂まで。
この年ぐらいからスキーヤーやスノーボーダーをたくさん見かけるようになりましたね。
2010年はひざを痛めていたため出遅れて7月28日とずいぶん遅い開幕でしたが転んでもただは起きない賢パパは一工夫して実に楽しい富士山になりましたよ。
2011年は7月に「ゼロ富士」にチャレンジするも寝坊してあえなく敗退して一人で宝永山があり
その2か月後の9月9日に初登頂の息子に付き合ってこの年の初富士山
2012年は5月21日に「金環蝕」を見るつもりでたむちゃんを誘って出かけるも7合目で猛吹雪の洗礼を受けて敗退~
しかし、その5日後の5月26日にリベンジに成功してこの年最初の登頂。
そしてこの辺からはまだ記憶に新しい2013年が「SHC登山隊」で5月22日にこの年の初富士山で
その翌年の2014年は5月30日に半袖で初富士山でした。
更に忘れる事が出来ないのが去年の初富士山です。
3月から発症した腰痛のお陰でかなりの出遅れとなりまして・・・何と8月22日がこのシーズンの開幕日でした。
病み上がりの富士山でしたがマイカー規制の最中とあってこんなロングなコースで歩いた。
6時間もかかってヘロヘロになりながらたどり着いた山頂での一枚。
こうして振り返ってみると・・・故障による出遅れだった去年以外は大体5月中にシーズンの初登頂をしているようです。
今年のスカイラインの開通日がもうすぐそこに迫っていますが・・・つい先日山頂まで登られたエキスパートさんの情報によれば、上の方はかなり厳しいコンディションになっているようです。
そんな状況では今年も初の登頂は来月の終わりぐらいになりそうですね~。
今日は天気が良さそうだったのでバラ園の仕事は休みにしてトレーニングのつもりでいましたが最新の予報だとちょっと怪しい天気。
おまけに昨夜は降ったようなので足元も良くはなさそう・・・ぢゃまいか。
とりあえずは足元の心配をしなくても良いあの山に登ってみて・・・状況次第で帰りのルートを決めようと思います。