昨日は更新が出来なくて今日の更新もこんなに遅い時間となってしまいましたが・・・原因は勿論「お酒」。
土曜日は朝からハイキングに出かけて夜は遅くまで飲んでおりまして・・・その翌日は朝から晩までダラダラ飲んだ。
と言うことでブログを書くどころかP.C.に触れることも出来ませんでした。
で、そのハイキングと言うのが今日のテーマです。
賢パパ、何年か前からこの時期の恒例行事として浜石岳登山と薄寒桜のお花見会をやっていました。
2013年が2月16日のこの時で
その翌年は賢パパが会社勤めをリタイヤしたばかりの時で送別会やら職探しやらで日程の折り合いがつかなかったのか記録が残っていない。
で、一昨年は二組の夫婦が合同でのハイキングとお花見会。
去年はこの友達が入院中で開催できず。
と言うことは二年に一度奇数年の開催ですか。
ならば今年は・・・と思っている所にこの友達からメールが入って「SHCとTHC(東京ハイカーズクラブ)」合同でのハイキングとお花見会を提案される。
参加者を募った所ハイキングのフルコースから参加すると言う方が7名と浜石岳の山頂で合流すると言う方が2名。
後は途中のさった峠から合流したりお花見会の会場となる公園からとか打ち上げ会の会場となる居酒屋さんのみの参加等々総勢では16名ほどの参加者が名乗りをあげてくれた。
で、当日の朝ハイキングのスタート地点となるJR由比駅に集合したメンバーが6人。
もう一人参加の予定でしたが集合時間に現れなかったので途中からの合流になるのかと勝手に判断してこの6名でハイキングのスタートです。
山頂までの行程の7割ぐらいは単調な舗装道歩きとなりますが途中から日本一が姿を見せてくれると嫌でもテンションは↑気味です。
約1時間の舗装道歩きの後でやっとこんな登山道に入り
日本一のビューポイントで記念の一枚を撮ったら一休みした後山頂を目指す。
あと5分も歩けば山頂と言う所で前を歩いていたカップルが立ち止まって何かを見ている。
近づいてみるとその正体はこのキツネでした。
山頂からの日本一はやや残念な結果となりましたが
一番の目的はこれですからノープロブレム・・・ぢゃまいか。
皆さんに賢の供養をしてもらっていると又こんな奴が姿を現わし
「何か食わせろ」と言わんばかりに近寄って来ます。
2枚の写真を比べていただけるとわかりますがどうやらさっきのとは別の個体のようですね。
山頂で合流予定のメンバーの到着を待ちますが30分待っても到着の気配がありません。
賢パパたちが下る方から登って来るはずなので途中で遇うだろうと思って下山開始。
どこまで行っても現れないのでおかしいなと思いながら歩いていたらいつの間にか後ろから追い付いて来ていました。
これで山頂までハイキングのグループ全員が揃ったので後は一目散にショートコースをハイキングしている女性陣との待ち合わせの場所を目指し・・・想定していた時間よりもちょっとだけ遅れて合流して乾杯~。
30分ほどの歓談の後で次なる目的地に向かって歩き始めますが
明日さ続ぐ。
土曜日は朝からハイキングに出かけて夜は遅くまで飲んでおりまして・・・その翌日は朝から晩までダラダラ飲んだ。
と言うことでブログを書くどころかP.C.に触れることも出来ませんでした。
で、そのハイキングと言うのが今日のテーマです。
賢パパ、何年か前からこの時期の恒例行事として浜石岳登山と薄寒桜のお花見会をやっていました。
2013年が2月16日のこの時で
その翌年は賢パパが会社勤めをリタイヤしたばかりの時で送別会やら職探しやらで日程の折り合いがつかなかったのか記録が残っていない。
で、一昨年は二組の夫婦が合同でのハイキングとお花見会。
去年はこの友達が入院中で開催できず。
と言うことは二年に一度奇数年の開催ですか。
ならば今年は・・・と思っている所にこの友達からメールが入って「SHCとTHC(東京ハイカーズクラブ)」合同でのハイキングとお花見会を提案される。
参加者を募った所ハイキングのフルコースから参加すると言う方が7名と浜石岳の山頂で合流すると言う方が2名。
後は途中のさった峠から合流したりお花見会の会場となる公園からとか打ち上げ会の会場となる居酒屋さんのみの参加等々総勢では16名ほどの参加者が名乗りをあげてくれた。
で、当日の朝ハイキングのスタート地点となるJR由比駅に集合したメンバーが6人。
もう一人参加の予定でしたが集合時間に現れなかったので途中からの合流になるのかと勝手に判断してこの6名でハイキングのスタートです。
山頂までの行程の7割ぐらいは単調な舗装道歩きとなりますが途中から日本一が姿を見せてくれると嫌でもテンションは↑気味です。
約1時間の舗装道歩きの後でやっとこんな登山道に入り
日本一のビューポイントで記念の一枚を撮ったら一休みした後山頂を目指す。
あと5分も歩けば山頂と言う所で前を歩いていたカップルが立ち止まって何かを見ている。
近づいてみるとその正体はこのキツネでした。
山頂からの日本一はやや残念な結果となりましたが
一番の目的はこれですからノープロブレム・・・ぢゃまいか。
皆さんに賢の供養をしてもらっていると又こんな奴が姿を現わし
「何か食わせろ」と言わんばかりに近寄って来ます。
2枚の写真を比べていただけるとわかりますがどうやらさっきのとは別の個体のようですね。
山頂で合流予定のメンバーの到着を待ちますが30分待っても到着の気配がありません。
賢パパたちが下る方から登って来るはずなので途中で遇うだろうと思って下山開始。
どこまで行っても現れないのでおかしいなと思いながら歩いていたらいつの間にか後ろから追い付いて来ていました。
これで山頂までハイキングのグループ全員が揃ったので後は一目散にショートコースをハイキングしている女性陣との待ち合わせの場所を目指し・・・想定していた時間よりもちょっとだけ遅れて合流して乾杯~。
30分ほどの歓談の後で次なる目的地に向かって歩き始めますが
明日さ続ぐ。