何ともいたましい事故が起きてしまいました。
顧問の先生も20代だそうですから8名もの若い命が犠牲となってしまったんですね。
テレビのニュースで賢パパの故郷が写っていましたがこの時期としたら記録的な大雪だったようで事故が起きた所はこの公園から西に見える山の中でした。
亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに怪我をされた方にはお見舞いを申し上げます。
さて、本題です。
恐らくこの1ヶ月ぐらいの間で一番耳にしたり目にしたりする機会の多かった単語ではないでしょうかねぇ。
賢パパもご他聞に漏れず去年まで生きて来た68年間よりもこの1ヶ月の方がたくさん耳にしたと感じています。
で、肝心のその単語の意味なんですが・・・漠然とは理解していたつもりも正確な所はどうなんでしょうか?
疑問を持ったらそのまま放置しないで必ず自分で確かめるのが賢パパのやり方ですからここも勿論ネットで検索。
すると・・・やっぱりそんな意味でしたか。
今回問題となっているのは森友学園の用地取得から学校新設の許認可に関してこの「忖度」があったのかそれともなかったのかと言うことであります。
つまり・・・国会議員なり府議会議員なりの政治家から「よろしく頼む」と言っていればそれはいわゆる「口利き」になるけどそれがなかったら何でもありかと言うことでしょうか。
ここで、もう一度「忖度」の意味についておさらいをしておくと・・・「他人の気持ちを推し量ること。推察。」とありますから直接「あぁしてくれ、こうしてくれ」とは言わないけれど相手が何を言いたい(してほしい)のかを先読みで感じ取ると言うことですよねぇ。
先日の衆議院だか参議院だったかは忘れましたが予算委員会の時の質問者への答弁で首相は「私の妻の名前があったからと言ってそれが葵の御紋の入った印籠のように見せられた相手に影響を与えることは断じてない」ときっぱりお答えになりました。
ただですねぇ、もしも賢パパが土地の値段を決めたり学校の新設の許認可を出したりする仕事を担当していて・・・提出された申請書に首相夫人の名前が書いてあったらそれを全く無視して冷静な判定を下すことが出来るんでしょうかねぇ?
土地の値段が安くならなかったりあるいは学校の新設が許可されなかった時に・・・万一首相夫人から直接間接に実務を担当した賢パパの上司に連絡が入り・・・「どうしてこういう結果になったのでしょうか?」なんてクレームをつけられたらもう左遷か窓際が避けられない運命。
それよりもここでちょっと手心を加えておけば別に誰が損するわけでもなし・・・税金の使い道にちょっとだけ無駄が出るぐらいで左遷や窓際の心配もない。
現に、かの理事長さんもあまりにも上手く事が運んだので「神風が吹いた(かと思った)」とおっしゃっていたじゃありませんか。
これって「忖度」にはならないんですかねぇ?
まぁ、人の心の中の問題ですから証明は不可能。
と言うことでこの件についてはこれぐらいでやめておきます。
その口直しにと言ってはあれなんですが・・・似たようなのでこんなのはいかがでしょうか。
読み方は「ソンターク」ではなく「ゾンターク」でドイツ語の日曜日のこと。
ちなみにオランダ語でも日曜日は「ゾンターク」でこれが「博多どんたく」の由来になったらしい。
更には土曜日のことを「半ドン」と言うのもここから来ているらしいですね。
そして、本題の「忖度」ですが・・・気の早い人は今年の流行語大賞の候補に挙げていますね~。
しばらく不摂生な生活が続いているため体重の増加が気になっています。
今日は天気が良ければ久しぶりで体重を量りに行って来ようかしら・・・。
顧問の先生も20代だそうですから8名もの若い命が犠牲となってしまったんですね。
テレビのニュースで賢パパの故郷が写っていましたがこの時期としたら記録的な大雪だったようで事故が起きた所はこの公園から西に見える山の中でした。
亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに怪我をされた方にはお見舞いを申し上げます。
さて、本題です。
恐らくこの1ヶ月ぐらいの間で一番耳にしたり目にしたりする機会の多かった単語ではないでしょうかねぇ。
賢パパもご他聞に漏れず去年まで生きて来た68年間よりもこの1ヶ月の方がたくさん耳にしたと感じています。
で、肝心のその単語の意味なんですが・・・漠然とは理解していたつもりも正確な所はどうなんでしょうか?
疑問を持ったらそのまま放置しないで必ず自分で確かめるのが賢パパのやり方ですからここも勿論ネットで検索。
すると・・・やっぱりそんな意味でしたか。
今回問題となっているのは森友学園の用地取得から学校新設の許認可に関してこの「忖度」があったのかそれともなかったのかと言うことであります。
つまり・・・国会議員なり府議会議員なりの政治家から「よろしく頼む」と言っていればそれはいわゆる「口利き」になるけどそれがなかったら何でもありかと言うことでしょうか。
ここで、もう一度「忖度」の意味についておさらいをしておくと・・・「他人の気持ちを推し量ること。推察。」とありますから直接「あぁしてくれ、こうしてくれ」とは言わないけれど相手が何を言いたい(してほしい)のかを先読みで感じ取ると言うことですよねぇ。
先日の衆議院だか参議院だったかは忘れましたが予算委員会の時の質問者への答弁で首相は「私の妻の名前があったからと言ってそれが葵の御紋の入った印籠のように見せられた相手に影響を与えることは断じてない」ときっぱりお答えになりました。
ただですねぇ、もしも賢パパが土地の値段を決めたり学校の新設の許認可を出したりする仕事を担当していて・・・提出された申請書に首相夫人の名前が書いてあったらそれを全く無視して冷静な判定を下すことが出来るんでしょうかねぇ?
土地の値段が安くならなかったりあるいは学校の新設が許可されなかった時に・・・万一首相夫人から直接間接に実務を担当した賢パパの上司に連絡が入り・・・「どうしてこういう結果になったのでしょうか?」なんてクレームをつけられたらもう左遷か窓際が避けられない運命。
それよりもここでちょっと手心を加えておけば別に誰が損するわけでもなし・・・税金の使い道にちょっとだけ無駄が出るぐらいで左遷や窓際の心配もない。
現に、かの理事長さんもあまりにも上手く事が運んだので「神風が吹いた(かと思った)」とおっしゃっていたじゃありませんか。
これって「忖度」にはならないんですかねぇ?
まぁ、人の心の中の問題ですから証明は不可能。
と言うことでこの件についてはこれぐらいでやめておきます。
その口直しにと言ってはあれなんですが・・・似たようなのでこんなのはいかがでしょうか。
読み方は「ソンターク」ではなく「ゾンターク」でドイツ語の日曜日のこと。
ちなみにオランダ語でも日曜日は「ゾンターク」でこれが「博多どんたく」の由来になったらしい。
更には土曜日のことを「半ドン」と言うのもここから来ているらしいですね。
そして、本題の「忖度」ですが・・・気の早い人は今年の流行語大賞の候補に挙げていますね~。
しばらく不摂生な生活が続いているため体重の増加が気になっています。
今日は天気が良ければ久しぶりで体重を量りに行って来ようかしら・・・。