賢パパの麺好きは自他ともに許すところでありますが・・・数ある麺類の中でも一番の好物と言えば勿論「ラーメン」であります。
ではなぜ現役のサラリーマン時代に社食での昼飯にはラーメンではなくうどんやそばを食べていたのか?
答えは簡単・・・ラーメンが不味いから。
「不味い」という表現には語弊がありますから訂正させていただきますと・・・「口に合わない」という表現の方がピッタリでしょうか。
社食のラーメンは確か値段が200円もしなかったので・・・味について文句を言ったら罰が当たってしまいますが・・・賢パパは社食に限らず滅多なことでは外でラーメンを口にすることはありませんよ。
ラーメンが一番好きな麺なのに滅多に口にすることはない・・・何だか矛盾しているようにも思われてしまいそうなんですがその理由と言うのが・・・当地のラーメンと言うのが賢パパが頭の中に描いている「ラーメンの定義」からかけ離れているからに他なりません。
賢パパが生まれ育った福島県の地方都市は今では同じ福島県の「喜多方」にも負けないぐらいのラーメンどころ。
で、その名を「白河ラーメン」と申しまして・・・麺の特徴がこのような太打ちの縮れ麺。
同じ福島県の喜多方ラーメンもこのような縮れ麺でありまして
賢パパは物心ついた時からこの太打ちの縮れ麺しか食べたことがありませんでしたので・・・ラーメンと言えば「太打ちの縮れ麺」しか頭の中にはありませんでしたよ。
だからそれ以外のラーメンに食欲は湧いて来ません。
例えばこちらのこのラーメン
見ただけで箸を付ける気が起こりませんし、「〇系」として人気のこちらのラーメン
これも食欲が湧きません。
他にも和風とか
京風とか色々とありますが
どれも細麺のストレートではお話にならない。
福島県のラーメンでなくても・・・お隣県の佐野ラーメンや
山形県のこんなラーメン
ああ〜、何とかして太打ちの縮れ麺を食べることは出来ないものかと田舎に思いを巡らせていたら・・・昨日の地元局のテレビ番組で夢にまで見たラーメンが出ていました。
まずは賢ママが偵察に行って来た上で・・・美味しかったら賢パパを連れて行ってくれるそうです。
果たしてその機会は近いうちに訪れるのか?
後日の報告をお楽しみに。
では、ごきげんよう〜。
ではなぜ現役のサラリーマン時代に社食での昼飯にはラーメンではなくうどんやそばを食べていたのか?
答えは簡単・・・ラーメンが不味いから。
「不味い」という表現には語弊がありますから訂正させていただきますと・・・「口に合わない」という表現の方がピッタリでしょうか。
社食のラーメンは確か値段が200円もしなかったので・・・味について文句を言ったら罰が当たってしまいますが・・・賢パパは社食に限らず滅多なことでは外でラーメンを口にすることはありませんよ。
ラーメンが一番好きな麺なのに滅多に口にすることはない・・・何だか矛盾しているようにも思われてしまいそうなんですがその理由と言うのが・・・当地のラーメンと言うのが賢パパが頭の中に描いている「ラーメンの定義」からかけ離れているからに他なりません。
賢パパが生まれ育った福島県の地方都市は今では同じ福島県の「喜多方」にも負けないぐらいのラーメンどころ。
で、その名を「白河ラーメン」と申しまして・・・麺の特徴がこのような太打ちの縮れ麺。
同じ福島県の喜多方ラーメンもこのような縮れ麺でありまして
賢パパは物心ついた時からこの太打ちの縮れ麺しか食べたことがありませんでしたので・・・ラーメンと言えば「太打ちの縮れ麺」しか頭の中にはありませんでしたよ。
だからそれ以外のラーメンに食欲は湧いて来ません。
例えばこちらのこのラーメン
見ただけで箸を付ける気が起こりませんし、「〇系」として人気のこちらのラーメン
これも食欲が湧きません。
他にも和風とか
京風とか色々とありますが
どれも細麺のストレートではお話にならない。
福島県のラーメンでなくても・・・お隣県の佐野ラーメンや
山形県のこんなラーメン
ああ〜、何とかして太打ちの縮れ麺を食べることは出来ないものかと田舎に思いを巡らせていたら・・・昨日の地元局のテレビ番組で夢にまで見たラーメンが出ていました。
まずは賢ママが偵察に行って来た上で・・・美味しかったら賢パパを連れて行ってくれるそうです。
果たしてその機会は近いうちに訪れるのか?
後日の報告をお楽しみに。
では、ごきげんよう〜。