いよいよ暮れも押し迫って参りまして・・・今年も残すところわずかとなりましたね~。
この時期になると気になるのが年末恒例の「年賀状」ぢゃまいか。
まぁ、我が家の場合はデザインから宛名書きまで毎年全て賢ママに任せっぱなしなので賢パパはこれと言ってやることがないのですが・・・賢ママから「年賀状に使えるような賢の写真はありませんか?」と訊かれました。
えぇ、我が家の年賀状と言ったら毎年家族のメンバーの写真を載せていて・・・勿論そのメンバーには賢も入っております。
今年は息子が家庭を持って独立したので彼はメンバーから外れるのでしょうが・・・他のメンバーはこれまで通り。
そんなわけで賢ママから写真のリクエストがあった。
最近撮っていなかったので過去の写真の中から良さそうなのはないかと探してみます。
これはもう何年も前の写真なので賢はともかく賢パパが若すぎるし
正月早々このグータラぶりではこの一年が思いやられるし
これだとどっちが主役かわからないし
結局年賀状にふさわしい写真の在庫はありませんでした。
なので、賢ママの要望を聞いてそれを反映させた写真を撮ることにしました。
賢ママの要望としてはたった一つ・・・こんな風に顔がはっきり写ったソロの写真が欲しいとおっしゃる。
最近落ち着きがなくなっていて一瞬たりともじっとしていることが出来ないのでかなり難しそうですが・・・何とかやってみましょうと言うことで引き受けまして夕方の散歩の時に何十枚もトライしてやっとものになりそうなものが撮れたと思ったのがこちらの三枚。
で、これらを賢ママに見ていただきましたが・・・どうやらお気に召さないようです。
おとなしくしているのならいくらでも良い写真が撮れると思いますが・・・相手はずっと動きっぱなし。
そんな状況の中でかろうじて撮ることの出来たこれらの写真は賢パパにしてみれば最高とまでは言いませんがかなりの傑作。
それをいとも簡単に否定されてしまったので温厚な性格で知られる賢パパですがさすがに切れた。
ならばご自分でお撮りくださいと賢ママにバトンタッチして・・・お手並み拝見と参りましょうかねぇ。
そうそう、昨日は仕事でしたが行く前に朝刊に目を通しているとこんな記事が目に留まりましたよ。
市街地から一番近い1000m峰と言うことで静岡市やその周辺に住むハイカーさんの人気が高い山で
賢パパも毎年何度か登っていますが登山道の整備が行き届いている割には道迷いが多く未だに見つかっていない行方不明者が何人もおられます。
慣れが油断につながらないよう肝に銘じたいと思う賢パパであります。
この時期になると気になるのが年末恒例の「年賀状」ぢゃまいか。
まぁ、我が家の場合はデザインから宛名書きまで毎年全て賢ママに任せっぱなしなので賢パパはこれと言ってやることがないのですが・・・賢ママから「年賀状に使えるような賢の写真はありませんか?」と訊かれました。
えぇ、我が家の年賀状と言ったら毎年家族のメンバーの写真を載せていて・・・勿論そのメンバーには賢も入っております。
今年は息子が家庭を持って独立したので彼はメンバーから外れるのでしょうが・・・他のメンバーはこれまで通り。
そんなわけで賢ママから写真のリクエストがあった。
最近撮っていなかったので過去の写真の中から良さそうなのはないかと探してみます。
これはもう何年も前の写真なので賢はともかく賢パパが若すぎるし
正月早々このグータラぶりではこの一年が思いやられるし
これだとどっちが主役かわからないし
結局年賀状にふさわしい写真の在庫はありませんでした。
なので、賢ママの要望を聞いてそれを反映させた写真を撮ることにしました。
賢ママの要望としてはたった一つ・・・こんな風に顔がはっきり写ったソロの写真が欲しいとおっしゃる。
最近落ち着きがなくなっていて一瞬たりともじっとしていることが出来ないのでかなり難しそうですが・・・何とかやってみましょうと言うことで引き受けまして夕方の散歩の時に何十枚もトライしてやっとものになりそうなものが撮れたと思ったのがこちらの三枚。
で、これらを賢ママに見ていただきましたが・・・どうやらお気に召さないようです。
おとなしくしているのならいくらでも良い写真が撮れると思いますが・・・相手はずっと動きっぱなし。
そんな状況の中でかろうじて撮ることの出来たこれらの写真は賢パパにしてみれば最高とまでは言いませんがかなりの傑作。
それをいとも簡単に否定されてしまったので温厚な性格で知られる賢パパですがさすがに切れた。
ならばご自分でお撮りくださいと賢ママにバトンタッチして・・・お手並み拝見と参りましょうかねぇ。
そうそう、昨日は仕事でしたが行く前に朝刊に目を通しているとこんな記事が目に留まりましたよ。
市街地から一番近い1000m峰と言うことで静岡市やその周辺に住むハイカーさんの人気が高い山で
賢パパも毎年何度か登っていますが登山道の整備が行き届いている割には道迷いが多く未だに見つかっていない行方不明者が何人もおられます。
慣れが油断につながらないよう肝に銘じたいと思う賢パパであります。