賢パパが住んでいるのは静岡市清水区の日本平の麓です。
この地に居を構えてから既に30年が経ち、歩いても1時間余りで登ることが出来る日本平にはもう何十回となく登って来ました。
そんな賢パパですから日本平のことなら知り尽くしている・・・なんて思っていたんですが、先日のこのブログを読んで愕然としました。
山頂にある「吟望台」の石碑はおなじみのものですが・・・他にも3つの展望台があり、そのひとつひとつに名前が付けられている。
これは初めて知りました。
で、知ったからにはこの目で確かめないわけには参りません。
と言うことで早速行って来ましたよ。
スタートは少し遅めの朝7時半過ぎ。
近所のはなちゃんに挨拶をして
草薙神社の日本武尊像
前は「不細工」なんてけなしていたんですが・・・よくよく見れば風格がありますな。
稜線に上がると日本一は雲の中
富士山が見えないとつまらないので・・・途中は端折っていきなり日本平ホテルの庭園です。
キムタク主演の連ドラ「華麗なる一族」に出て来た万俵家の庭ですな。
ほどなく通過する日本武尊の銅像ですが
イケメンには違いありませんが・・・若さに任せて「イケイケ」って感じで、神社の石像のようなような風格はありませんな。
苦も無く到着した頂上でひとつめの石碑を確認。
確かに「吟望台」と書かれて(彫られて)おります。
富士山はあいにくのこんな感じなので
やけくそで一発
次の「鐘秀台」はこの吟望台の南50m、歩いても3分の所にあるとこのブログには書かれていたので・・・難なく見つけられると思って下調べもせずに行ってみたら・・・どこにもそれらしきものはないぢゃまいか。
舗装道があるので行ってみると
もう一か所にも同様の立札があり・・・パークウェイの方から行くのかも知れないと思って下って行くがここにもこんな立札がある。
結局「鐘秀台」は見つけられずに次の「超然台」を目指すことに。
有度山の山頂にあるらしいと言うことなのでそこを目指すも・・・展望台とは思えない眺望のなさで・・・三角点だけがありました。
意気消沈で最後の「富嶽台」に向かいますが・・・これはバカにあっけなく発見しまして
石碑を探しますがどこにも見当たりません。
いくら探しても見つけられないのであきらめて下りますが・・・紅葉がきれいぢゃまいか。
途中からはバスに乗り
次なる目的地となるこんな所
ひと風呂浴びてさっぱりした後は
これが呼び水となり場所を換えての2次会に突入
風呂で乗った体重計の目盛が気になるところではありますが
とても良い一日でしたよ。
この地に居を構えてから既に30年が経ち、歩いても1時間余りで登ることが出来る日本平にはもう何十回となく登って来ました。
そんな賢パパですから日本平のことなら知り尽くしている・・・なんて思っていたんですが、先日のこのブログを読んで愕然としました。
山頂にある「吟望台」の石碑はおなじみのものですが・・・他にも3つの展望台があり、そのひとつひとつに名前が付けられている。
これは初めて知りました。
で、知ったからにはこの目で確かめないわけには参りません。
と言うことで早速行って来ましたよ。
スタートは少し遅めの朝7時半過ぎ。
近所のはなちゃんに挨拶をして
草薙神社の日本武尊像
前は「不細工」なんてけなしていたんですが・・・よくよく見れば風格がありますな。
稜線に上がると日本一は雲の中
富士山が見えないとつまらないので・・・途中は端折っていきなり日本平ホテルの庭園です。
キムタク主演の連ドラ「華麗なる一族」に出て来た万俵家の庭ですな。
ほどなく通過する日本武尊の銅像ですが
イケメンには違いありませんが・・・若さに任せて「イケイケ」って感じで、神社の石像のようなような風格はありませんな。
苦も無く到着した頂上でひとつめの石碑を確認。
確かに「吟望台」と書かれて(彫られて)おります。
富士山はあいにくのこんな感じなので
やけくそで一発
次の「鐘秀台」はこの吟望台の南50m、歩いても3分の所にあるとこのブログには書かれていたので・・・難なく見つけられると思って下調べもせずに行ってみたら・・・どこにもそれらしきものはないぢゃまいか。
舗装道があるので行ってみると
もう一か所にも同様の立札があり・・・パークウェイの方から行くのかも知れないと思って下って行くがここにもこんな立札がある。
結局「鐘秀台」は見つけられずに次の「超然台」を目指すことに。
有度山の山頂にあるらしいと言うことなのでそこを目指すも・・・展望台とは思えない眺望のなさで・・・三角点だけがありました。
意気消沈で最後の「富嶽台」に向かいますが・・・これはバカにあっけなく発見しまして
石碑を探しますがどこにも見当たりません。
いくら探しても見つけられないのであきらめて下りますが・・・紅葉がきれいぢゃまいか。
途中からはバスに乗り
次なる目的地となるこんな所
ひと風呂浴びてさっぱりした後は
これが呼び水となり場所を換えての2次会に突入
風呂で乗った体重計の目盛が気になるところではありますが
とても良い一日でしたよ。